3月15日(金)に、小野建設の協力専門業者の集まりである「欅木(けやき)会」の活動として、
献血奉仕事業を行いました。
新型コロナウイルスの流行以後、自粛していた活動ですが、今回4年ぶりに開催することができました。
当日は、小野建設の社員を含め、80名近い方にご参加いただきました。
協力業者の皆様、ご参加いただきありがとうございました。
欅木会では、年に一度の総会、安全大会や、レクリエーションの他に、
献血やごみ拾いボランティア、現場の安全を保つためのパトロールなどの活動を行っています。
最後に、「欅木会」という名前の由来について社長に聞いてみました。
「欅木」は、音読みすると「きょぼく」と読むことができます。
大きな欅の木、巨木のように、大きな志を持つ、という意味が込められているそうです。
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